診療科目

小児科一般正道医師

小児科一般

検査:各種迅速検査

血液検査・尿検査・細菌検査

小児アレルギー科正道医師)  

食物アレルギー

気管支喘息

アトピー性皮膚炎

アレルギー性鼻炎などその他アレルギー疾患

血液(アレルギー)検査・皮膚テスト

食物負荷試験(提携病院への紹介)

ダニ・スギに対する舌下免疫療法(6歳以上)

小児皮膚科真帆医師)    

アトピー性皮膚炎

にきび(座瘡)

イボ(水イボ、疣贅)

その他一般小児皮膚疾患

冷凍凝固療法

血液(アレルギー)検査・皮膚テスト

思春期のにきびで一般的な治療で効果がない方にケミカルピーリング(保険外)を行っています.

予防接種

予約不要・診療時間内

必ず母子手帳を持参して下さい

終了時間30分前に受付終了

健康診断

予約不要・診察時間内 

終了時間30分前に受付終了

必ず母子手帳を持参して下さい

3・4か月健診・9・10か月健診以外は2500円かかります

栄養相談(無料)

予約不要

受付時間:毎週水・木曜日:10:00-11:30

必ず母子手帳を持参して下さい

アナフィラキシー自己注射講習会

エピペン処方時に随時施行しています ※要予約

 

小児アレルギー科について

正道医師の専門である小児アレルギー疾患の診療を毎日行っています.
初診の方は火曜午後の「初診外来」を予約して下さい 
048-941-8686
 

小児皮膚科について

火曜午後・金曜午前に女性医師による小児皮膚科の診療を行っています
主に小児の皮膚疾患についてスキンケア指導や軟膏指導を行います
すべて予約制になります.診察希望の方は予約を電話で承ります.
048-941-8686

当院は「かかりつけ医」として、必要に応じて次のような取組を行っています
健康診断の結果に関する相談など、健康管理に関する相談に応じます
疾患に応じて、医療連携病院に紹介できます
 主な連携病院:草加市立病院 獨協医科大学埼玉医療センター さいたま市立病院 (独)相模原病院
受診している他の医療機関で処方されている薬剤を伺い、必要な薬剤の管理を行います
日本医師会かかりつけ医機能研修を修了しています

  • 発熱患者様の受診について
  • 当院では発熱を伴う患者様の診察も行っています
  • 当院かかりつけ以外の患者様の受診もお受けしています.
  • 必要に応じて検査や入院施設のある提携病院への紹介も行います
  • オンライン資格確認について
  • 当院は、質の高い医療の提供に努めている「医療情報取得加算の算定医療機関」です
  • マイナンバーカードをオンライン資格確認において健康保険証として利用できます
  • 公費受給者証についてはマイナンバーカードでは確認出来ませんので、必ず原本をお持ち下さい
  • 国の方針により
  • <初診時(月1回)>
  • ①加算1:3点
  • ②加算2:1点(マイナ保険証利用時)
  • <再診時>
  • 加算1:2点
  • ②加算2:1点(マイナ保険証利用時)
  • 外来感染対策向上加算について
  • 当院では院内感染予防対策として、必要に応じ下記の取組を行っています
  • ●標準的感染予防策に従い対策を推進する.
  • ●はしかや風疹、新型コロナウイルス感染症など感染力の強い感染症が疑われる場合は、他の患者様との接触を避けるため別動線の診療スペースで対応します
  • ●抗菌薬の使用に関しては厚生労働省の「抗微生物薬適正使用の手引き」に則り必要最小限の処方をします
  • ●院内感染対策に関する研修に定期的に参加し、院内で情報を共有する
  •  
  • 明細書発行体制等加算について
  • 当院では「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」を発行しております
  • 当院では医療費の自己負担がない患者様にも個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております
  • 明細書の発行を希望されない方はお申し出下さい
  • 医療DX推進体制整備加算について
  • 当院では、オンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報を実際に診療に活用可能な体制を整備し、質の高い医療を行う診療体制を構築しております
  • 医療現場でDX化が進むことで、医療情報の共有が円滑かつ迅速になり、紹介や緊急時の場合に、かかりつけ医院以外での受診時でもより適切な医療をうけることができます。
  • 一般名処方加算について
  • 後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
  • 現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
  • 当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。