ABOUT

当院について

1964年開業 小児皮膚科(完全予約制)

かかりつけ医としての診療方針

「小さな体調の変化が、何かのサインかもしれない」。保護者の方がそう感じたとき、まず頼っていただける場所でありたいと考えています。当院は、その日の症状を診るだけでなく、健診結果の見方や体調管理のご相談にも応じ、「かかりつけ医」としてお子さまの成長に長く付き添います。

当院がかかりつけ医として大切にしているのは、次の3つです。

  • 健診結果の見方や日頃の体調管理に関するご相談への対応
  • 症状に応じた医療連携病院へのご紹介
  • オンライン資格確認で取得できる診療情報・お薬情報を診療に活用する体制

他の医療機関にかかっている場合も、お薬手帳やこれまでの経過を確認しながら診察します。何科にかかればいいか分からないときこそ、まず当院にお声がけください。

1964年からの地域での歩み

当院は1964年、獨協大学前(草加松原)の地に開院しました。以来60年以上にわたり、草加市にお住まいのご家族とともに診療を続けています。

時期当院のあゆみ
1964年獨協大学前(草加松原)に開院
2015年診療所をリニューアル
現在院長・医師の2名体制で、一般小児科から専門診療まで対応

現在は院長・井口正道と、小児皮膚科を担当する井口真帆の2名体制で診療しています。長くご家族で通ってくださっている方も多く、体質や成長の経過を長期的に把握できることは、地域に根ざしたクリニックだからこその強みだと感じています。

開院からの60年余りの間に、健康保険証がマイナ保険証に切り替わるなど、制度は大きく変わりました。新しい仕組みにも対応しながら、変わらず「顔の見えるかかりつけ医」であり続けることを大切にしています。

一般小児科と専門診療

当院では、日々の発熱やかぜを診る一般小児科と、食物アレルギーやぜんそくを診る小児アレルギー科、アトピー性皮膚炎や湿疹を診る小児皮膚科を、同じ院内で行っています。「アレルギーと皮膚に強い、こどものかかりつけ医」という言葉には、大きな病院への紹介が必要になる前に、できる範囲の検査・治療を当院で完結させたいという思いを込めています。

一般小児科と専門診療をひとつの窓口で

何科にかかればいいか分からないときも、まず一般小児科でご相談いただければ十分です。症状を伺ったうえで、食物アレルギーが疑われる場合は小児アレルギー科、皮膚の症状が中心の場合は小児皮膚科へと、院内で情報を共有しながらご案内します。窓口を分けずに済むぶん、他院への紹介を待つ時間や、経過を一から説明し直す手間を減らせます。

食物負荷試験・舌下免疫療法に対応するアレルギー診療

一般の診療時間内で、小児アレルギー科としての診療・治療方針のご相談に対応しています。少量から実際に食べて反応を確認する食物経口負荷試験(連携医療機関へご紹介)にも対応しており、除去が必要な食品を必要最小限にとどめる考え方で治療方針を相談します。スギ花粉症やダニによるアレルギー性鼻炎には、舌下免疫療法という選択肢もご案内しています。

小児皮膚科(完全予約制)

アトピー性皮膚炎や湿疹、乾燥肌などの皮膚のお悩みは、小児皮膚科(完全予約制)でご相談いただけます。一般小児科や小児アレルギー科と同じカルテで診療するため、体全体とあわせて相談したい場合もまとめて対応できます。

駐車場完備で家族そろって通える環境

お車での来院にも対応できるよう、駐車場をご用意しています(普通車5台・軽自動車2台)。満車時の対応など詳しくは、来院前にお電話でご確認いただけると助かります。きょうだいで症状が違う場合も、受付でそれぞれの症状をお伝えいただければ、まとめてご案内します。

栄養相談

「離乳食が思うように進まない」「好き嫌いが多くて体重が心配」。お子さまの食事に関する悩みは、月齢や性格によって内容が変わります。当院では毎週水曜日・木曜日の10:00〜11:30に栄養相談の時間を設けており、予約は不要です。

  • 離乳食の進め方・量の目安
  • 偏食・食べムラへの対応
  • 体重の増え方に関する相談

診察と分けて時間を取っているぶん、ゆっくり話を伺えます。母子健康手帳は必ずお持ちください。これまでの体重の増え方も参考にしながらご相談いただけます。

地域との連携体制

当院で対応できる範囲は一般小児科・小児アレルギー科・小児皮膚科での外来診療までです。入院が必要な場合や、より詳しい検査・専門的な治療が必要と判断した場合は、地域の医療機関と連携してご紹介します。

連携医療機関主な役割
草加市立病院入院治療・救急対応など地域の中核病院
獨協医科大学埼玉医療センター専門的な検査・治療が必要な場合の紹介先
さいたま市立病院食物負荷試験が必要なとき
国立病院機構 相模原病院食物負荷試験や免疫療法が必要なとき

連携医療機関の名称や連携状況は変わることがあるため、紹介が必要になった際にあらためて最新の状況をご案内します。

よくあるご質問

Q
何科にかかればいいか分からないときはどうすればいいですか?
A

一般小児科にお申し出いただければ十分です。症状を伺ったうえで、食物アレルギーが疑われる場合は小児アレルギー科、皮膚の症状が中心の場合は小児皮膚科など、院内で情報を共有しながら必要な診療科をご案内します。

Q
栄養相談だけの利用も可能ですか?
A

可能です。診察を受けなくても、水曜日・木曜日10:00〜11:30の栄養相談の時間帯にお越しいただければご相談いただけます。

Q
大きな病院を紹介してもらうことはできますか?
A

できます。入院や専門的な検査が必要と判断した場合は、草加市立病院や獨協医科大学埼玉医療センターなど、地域の医療機関へご紹介しています。紹介状の準備が必要な場合は診察の中でご案内します。

この記事の監修者

院長 井口 正道( いぐち まさみち )

何科にかかればいいか迷うときこそ、まず当院にお声がけください。1964年の開業から続く当院で、必要な診療科や連携先を判断します。

保有資格・所属学会

  • 日本小児科学会 専門医
  • 日本アレルギー学会 専門医
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